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コード&コラム

第9回
ARゲームをつくってみよう(1)


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Step3 AndAR導入と3つのデモでARを体験してみよう

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AndARはマーカーをカメラを使って映し出すことでアプリを使って認識し、それに合わせたオブジェクトをカメラの映像に合わせて映し出します。AndARはそのための仕組みを提供するものであって、そのまま使えるものではありません。自分でARアプリを作るときの基盤として大きく貢献することでしょう。今回はARについての概要説明から、ARの体験としてAndARのデモを取り上げましたが、いかがでしょうか?他にも、AndARを体験できるデモが公式サイトにあるので是非ダウンロードして試してみてはいかがでしょうか。

また、最近では、同様の技術の延長ながら、マーカーいらずでオブジェクトを表示する技術をソニーが発表したり(「SmartAR」と呼称されています)、ニンテンドー3DSにおいて、ゲーム機本体をカメラに見立て、存在しない「心霊」を映し出して恐怖体験ができるゲームが発表されたりと、この手法周りの話題は事欠きません。
上記で紹介した「AndAR」以外にも、様々な実装の仕方や、使えるライブラリ等が日々出てくることと思いますので、興味のある方はぜひ頻繁にチェックしてみて下さいね。

さて、今回はARへの導入としての解説、マーカーを使用してのARの体験をして頂きましたが、次回第10回、第11回ではそれぞれ位置情報を利用したARアプリ、3次元空間でのゲームを作っていきたいと思います。

位置情報を利用してのARアプリとはGPSを利用し、あらかじめ位置情報が登録されている地点をカメラで覗いたときに対応するテキストが現実世界に合成されて見えるようなアプリを指します。

3次元空間でのゲームとは、位置情報を使わずにOpenGLと端末のセンサーを使って現実空間と各種センサーの値を結びつけて、3次元空間内に存在する敵を見つけ出し、敵をタップすることで倒すというような簡単なゲームを指し、これらを作成していこうと思います。

いよいよ次回からは2回にかけて位置情報(GPS)とOpenGL、各種センサーを使った、かなり本格的なARアプリを製作しますので、分量・手応えもそれなりの物になるかと思いますが、クオリティも相応のアプリが完成するかと思いますので、本コラムをご覧になっている皆様には最後までお付き合いお願いしたいと思います。お疲れ様でした!


今回コラムで使用したプログラムはこちらからダウンロード出来ます。


第9回 ARゲームをつくってみよう(1)
 Step1 ARの手法
 Step2 Android™ 上でのARToolKit
 Step3 AndAR導入と3つのデモでARを体験してみよう

(文責:株式会社ベストクリエイト)

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サンプルコード

第1回 リファレンスコード(文字列編)

第2回 リファレンスコード2(グラフィックス編)

第3回 リファレンスコード3(タッチイベント編)

第4回 リファレンスコード4(チェックボックス/ラジオグループ編)

第5回 リファレンスコード5(スピナー編)

第6回 リファレンスコード6(サウンド/ムービー編)

第7回 リファレンスコード7(トースト編)

第8回 リファレンスコード8(Google Maps API利用編)

第9回 リファレンスコード9(SQLite編)

第10回 リファレンスコード10(音声認識編)

第11回 リファレンスコード11(日付/時刻ダイアログ編)

第12回 リファレンスコード12(Bluetooth編)