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コード&コラム

第3回
通信するアプリを作ってみよう(前編)


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Step1 通信プログラムの流れ

通信プログラムの大まかな処理の流れは次の図のようになります。端末側での処理は、サーバーへのリクエストの送信、レスポンスの受信、レスポンスの利用の3段階に分かれます。

データを取得するためにこれらの手順を踏む必要があるという点で通常のプログラムと異なると言えます。しかし、これらの手順もほとんど形式化されているので身構える必要はありません。

それでは実際にプログラムを作成していきましょう。

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例えばWebブラウザを例にとって考えてみると、上図のように「http://www.yahoo.co.jp/」の内容を画面に表示させたい場合は、Webブラウザのアドレスバーに上述のURLを入力し、Webサーバにその内容を表示したいことを「要求(リクエスト)」しますね。

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その後、Webブラウザからの「要求(リクエスト)」を受け付けたWebサーバは、Webブラウザに対して「要求(リクエスト)」されたモノを、Webブラウザが解読出来るデータ(※)として「返却(レスポンス)」しますね。
なお、「返却(レスポンス)」するデータの形式については、Webサーバ側で予め指定することとなります。

※この場合は、HTML形式のデータファイルや、HTMLで指定されている画像、スタイルシート等を指します。

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こうしてWebサーバから「返却(レスポンス)」されたデータを、Webブラウザが利用/解読することで、私たちが目で見てわかる形での「Webページ」が表示されるのです。

今回はAndroid™ 向けアプリから、この「要求(リクエスト)」と「返却(レスポンス)」を利用して、Webページを構成しているデータそのものや、XMLデータファイル、またJSON形式のデータファイル等を受信して、各データ形式に合わせた適切な処理を行うことで、アプリ内でWebサーバが持つ情報を利用する方法を説明して参りたいと思います。

第3回 通信するアプリを作ってみよう(前編)
 Step1 通信プログラムの流れ
 Step2 HTTP通信プログラムの作成
 Step3 Web APIとは
 Step4 Yahoo! JAPAN® 提供のWeb APIを使用したデータ取得


サンプルコード

第1回 リファレンスコード(文字列編)

第2回 リファレンスコード2(グラフィックス編)

第3回 リファレンスコード3(タッチイベント編)

第4回 リファレンスコード4(チェックボックス/ラジオグループ編)

第5回 リファレンスコード5(スピナー編)

第6回 リファレンスコード6(サウンド/ムービー編)

第7回 リファレンスコード7(トースト編)

第8回 リファレンスコード8(Google Maps API利用編)

第9回 リファレンスコード9(SQLite編)

第10回 リファレンスコード10(音声認識編)

第11回 リファレンスコード11(日付/時刻ダイアログ編)

第12回 リファレンスコード12(Bluetooth編)